宮城県登米市　温泉

長沼温泉　ヴィーナスの湯

今回紹介するのは宮城県登米市にある温泉“長沼温泉　ヴィーナスの湯”です。

宮城県北部の長沼という湖のほとりにある温泉です。

→宮城県の入浴施設一覧はこちら

泉質はナトリウム－塩化物泉となっていて和風と洋風の２種類の浴室に毎日男女入れ替わりで入浴することができます。

引用：公式HP　http://www.venus-no-yu.jp

和風の大浴場となります。

メインの浴槽のほか低周波バス(電気風呂)、薬湯、サウナ、水風呂があります。

引用：公式HP　http://www.venus-no-yu.jp

こちらが薬湯です。

薬効のある植物を使う薬湯で健康促進できます。

引用：公式HP　http://www.venus-no-yu.jp

和風浴室の洗い場になります。

引用：公式HP　http://www.venus-no-yu.jp

和風浴室のサウナです。

一般的なドライサウナとなっていてサウナ室内にはTVがあります。

引用：公式HP　http://www.venus-no-yu.jp

洋風の大浴場です。

和風と違ってカラフルなチェック柄の壁が特徴的ですね。

メインの浴槽のほかは立湯、寝湯、サウナ、水風呂があります。

引用：公式HP　http://www.venus-no-yu.jp

こちらが立湯になります。

深さが120㎝で少し熱めの浴槽は温熱作用があり、冷え性・筋肉痛・関節痛の方にオススメです。

引用：公式HP　http://www.venus-no-yu.jp

洋風浴室の洗い場です。

引用：公式HP　http://www.venus-no-yu.jp

洋風浴室のサウナです。

基本的に和風浴室と同じでドライサウナでTVもついています。

手作り感満載のアットホームな外観の温泉で抜群のロケーションと入浴を楽しむことができます。

【長沼温泉　ヴィーナスの湯】

公式HP：http://www.venus-no-yu.jp

TEL：0220-23-1126　FAX：0220-23-1477

泉質：ナトリウム－塩化物泉(低張性－弱アルカリ性－温泉)

適応症：神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進

泉質別適応症：きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病

営業時間

• 通常　10：00～20：30(最終受付20：00)
• 12月31日　10：00～16：00

休館日

• 第３水曜日
• １月１日

料金

• 大人(中学生以上)
  • １日　700円
  • ２時間　600円
  • 17時以降　600円
• 小人(３才～小学生)　
  • １日　500円
  • ２時間　400円
  • 17時以降　400円

所在地